煩雑な手続きは専門家へ
平成17年1月1日の新破産法の改正によって、素人でも自己破産の手続きを行いやすくなりましたが、 実際のところ、個人が自己破産手続きを行う場合、「約90%」の人が弁護士に手続きを依頼しています。また弁護士ではなく、「司法書士」に手続きを依頼することも可能ですが、この場合は、書類の作成までが司法書士の仕事なので、裁判所への書類提出など、その他の手続きは債務者本人がしなければなりません。
自己破産の手続きを弁護士に依頼する理由はさまざまですが、多くの方が弁護士に依頼したほうがメリットは大きいと考えているようです。自己破産を考えている多くの人が、複雑な自己破産の手続きを自分で行うのは難しい場合が多いのも事実です。確かにある程度の費用は必要ですが、弁護士に依頼をし、早急に、また確実に「免責許可の決定」をとって、1日も早く新しい生活をスタートさせるのは賢明かもしれません。